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マスロック・ポストロックが好き。

自分の好きなバンドについて自由に書いていくブログです。

最近のマスロック界隈での個人的なニュース

その壱

だいじろー(ex 宇宙コンビニ)のソロプロジェクト「JYOCHO」のファーストアルバムから「太陽と暮らしてきた」のMVが公開!!

 

ついに来ましたねぇ。一応マスフェスで少しだけ会場BGMで流れてたのを聴いたんですが、ちゃんと聴くのは今回が初めて。


JYOCHO『太陽と暮らしてきた』(Official Music Video)

 

筆者はMVの雰囲気が好きです。勿論曲も好きです。宇宙コンビニの後のJYOCHOどんなのになるかと思ったら、

 

ものすごいことになっていた。

 

やばいですね。複雑すぎる。リズムもメロディーすごく綿密に組み立てられて絡み合ってさらにその上にボーカルが乗る。自分の想定したものの何個か上を行かれたという感じで、最高です。ちなみに、筆者は途中で拍子を数えるのを放棄しました。筆者はこういう変拍子は数えたくないです。

 あとボーカルを宇宙コンビニのボーカルの人かな・・・?と声で判断してたら別の人でした。結構声に似てる気がするんですけどね。

 アルバムが楽しみです。

 

その弐

 

TTNG、来日ツアー決定!!!!!!!!!!!!!!!!

 

これは本当にうれしい。いや、マジで。JYOCHOのときと扱いが違うと思いますけど許してください。それぐらいこのバンドが好きなんです。

 

さて、なぜ来日するかというと今年の夏発売された新アルバム「Disappointment Island」のツアーですね。今年は既にLITEとのライブで来日していましたが、今回の来日はアルバムのツアーとして、ですね。

日付は来年の2017年4月下旬です。

4月25日(火) 大阪 CONPASS

4月26日(水) 愛知 池下CLUB UPSET

4月27日(木) 東京 新代田Fever 

4月28日(金) 東京 新代田Fever

となっています。25、26、27の3公演にLITE、28日にはcinema staffが出演します。又全公演にMyletsが出演します。どのバンドもttngには親交のあるバンドで、仲良しだけでやる来日公演って感じがします。特にMyletsにはベースやってもらったりLITEんときの来日でもそうですが本当に仲いいですよね。筆者はMyletsはあんまりちゃんと聴いたこと無いのでこれを機に聞いてみようと思います。

 

筆者はこの来日公演、すごく行きたいのですが、平日なので学校が・・・・・学校帰りに行けるのか? 迷っています。そもそもライブ経験が少ないこともあるのですが不慣れなものなのでこういう経験をしたことがある人にアドバイスをもらいたいですね。

でもなるべく行こうと思っています。チケットは1月あたりに発売なのでまだ急がなくてもいいみたいですし。

 筆者はライブに行ったこと自体が少なくttngのライブに行ったことがいのですが、やっぱり好きなバンドの曲は生で聞きたいです。

ちなみに筆者は生empty  palmsが聴きたいです。あと生 A Chase of Sortsと生want to come back to my room and listen to some belle and sebastianと生if i sit still maybe i'll get out of hereと生Havoc in the Forumが聴きたいです。

 

 

近々やる【企画】、のようなもの

マスフェスの続きじゃなくてすいません。

 

 実は筆者はyoutubeのアカウントで「変拍子が使われている楽曲をまとめた再生リスト」を作っています。それと同じことをこのブログでやろうかと思っています。youtubeのは簡単にまとめられてやりやすいんですが、一つ一つの曲に対しての解説(というと少し上から目線な気がしますが)が書けないんですよね。「この曲のこの部分で変拍子が使われている」とか「ここでこんな技法を使っている」とか。

 あと単純にyoutube上にアップロードされてない変拍子の曲についても取り上げることができることができるのも大きなメリットなので。

 

変拍子の曲」、なのでマスロックかどうかは関係なく古今東西アニソンからメタル、ジャズ、プログレなど色んなとこから集めてきます(といっても今までyoutubeでまとめたものを再掲するのがしばらく続くと思いますが)。もちろんマスロックの曲を選ばないわけではないので当然マスロックの曲も選びますが、比率としては少数派になると思います。

てな訳で、興味のある人は楽しみにしていてください。

 

マスロック初心者がマスフェス行ってきました。感想~其の壱~

※この記事はマスロックを知って日の浅い人が書いています。「こんなことも知らないのか」と思うような文を書いている可能性があります。ご注意ください。

 タイトルの通り、今回は11/19日に新宿で開催された「bahamas fest 」通称「マスフェス」に行ってきたのでそのことについて感想?みたいなことを書いていこうと思いま

す。確か合計10組くらいのバンドを見たので3,4回に分けて書いていこうと思います。早めに更新するつもりですが気長に待っていてください。

 

それでは、まず、マスフェスについて簡単に。

 

マスロック系のバンドが集まるフェス」、というのがわかりやすいイメージですかね。コテコテのマスロックからエモよりのものだったり、ハードコアだったりとマスロックとその周辺のバンドが集まる感じです。

 今年は多分初の(?)海外のバンドがなんと三組も参加していました。floralとか来ねぇかなぁ。

 開催場所は西武新宿から徒歩2、3分くらいのすごく近いところにある新宿MARZと新宿

motionという二つのライブハウスです。駅から近いのも去ることながらこの2つのライブハウス間も非常に近いです。この2ヶ所で出演バンドが演奏するんですが、このフェスは「どうしようっかな~~俺は、MARZに出るバンドだけ見ようかな 」というような見方は出来ません。

 いや、まぁ、出来るっちゃ出来るんですけどもあまり推奨できません。なぜかというと、
f:id:hideotakeshi:20161121170441j:image

この写真を見ればわかると思うんですけど、一つの会場に張り付いていても次のバンドまでの時間が結構あるので、そんなことするぐらいだったらmotion 行けよって感じになるんです。ただ、バンドの演奏時間の最後の方には別会場のバンドが始まる構成になっているので最後までこのバンドを見るのか、それとも途中で抜けて最初から見れるようにするのか、迷うはめになりました。

 

 まぁ、それもフェスの楽しみってことで。

 

マスフェスの受付開始は11:00からで全体でバンドが演奏しているのは11:40~21:50の間です。これをぶっ通しで見続けんのは結構難しいので(なかにはそんな強者もいたみたいですが)途中で昼飯やら晩飯やらで抜けました(主催の人もそう勧めてました)。ちなみにチケットは学生のみ学割で千円安くなりました。学生でよかった・・・‼

 

 さて、そろそろ本題に。

 

 当日は筆者は最初のバンドから見始めようと思ってたのですが当日寝坊して見逃すという失態を犯してしまいました。そして着いたのがちょうど午後になった辺り。筆者は1inamillionを諦めて昼飯を食ってからmarzに行きました。今思えば行けばよかったと後悔しております。そもそも寝坊なんかしなけry

 

そしてmarz に着いて最初に見たのがsajjanuです。やばかったです。こんときはまだ仕事とか学校の人が多いのか会場の人はまばらでしたね。

 

 sajjanu の特徴はなんといってもあの形容しがたきテレビのチャンネルを高速で変えていってるかのような情報量の多さだと思ってます。曲聞けばどういう意味かすぐにわかります。マスというよりエクスぺりメンタル。よくこんなん覚えられるなぁといつも不思議に思ってます。羨ましきその記憶力。

 ただ1つ気になることが。筆者はsajjanu はベースレスの三人組だって聞いたんですけど二人しかいなかったんですよね。しかも生楽器の演奏あんましてなかったし。基本はリンゴのロゴを光らせるラップトップやら、サンプラー、キーボードを使って、どっちかっていうとテクノみたいな感じのことやってましたね。それもかっこ良かったんですけど。・・・・・・でもどうしてこうなったんでしょうか。どなたか知ってる方いたら教えてください。ちょうど下のこの動画で知ったんですけど・・・もはや別のバンド。まぁ聞き手に簡単に尻尾をつかませないような煙に巻くような感じなのはらしいっちゃらしいですけどね。


sajjanu - COUNTDOWN LIVE 2010/2011

 

 そしてsajjanu の次はmotion に行って途中からfulusu を見ました。ちょうど最後の曲に行くときぐらいでした。入ったときには結構込んでいました。もうちょい前から見たかった・・・・。

 このバンドは3ピースで歌ものをやってるバンドで、people in the box好きの筆者としては引かれるものがあり見に行きました。途中からだったので後ろのほうからしか見えませんでしたが、一つとても気になることが。

 

ベースどこや

 

3ピースって聞いたのに一人居ないじゃん。ギターボーカルが居る。ドラムが居る。ベースは・・・・?さっきのsajjanuといい、俺の事前知識は間違ってたのか・・・?とちょったした疑心暗鬼に駆られかけました。ちなみにドラマーの横にマックのラップトップが置いてありそれでベースの音とかもろもろの音を出していました。

でもまぁそんなことも一瞬であっという間に演奏に聞き入ってしまいました。3人(厳密には2人・・・と一台のラップトップ・・・?)での演奏と感じさせないくらいの熱量に終始圧倒させられました。途中からかもしれないけど最後にやってた2曲は結構おだやかな感じの曲でそこまでどぎついマス成分は無かった気がする。でも結構よかったです。詳しく聞いてみようと思います。


fulusu - ash (Official Music Video) F/剣士:後藤佑介

 

fulusuが終わった後、peelingwardsを見に行きました。このバンドはcinema staffの三島さんと辻さんがやってるハードコアのバンドです。三島さんがベースをギターに持ち替えギターボーカルを担当していました。関係ないことですが三島さんも辻さんもパーマかけた感じの髪型になっていました。fulusuの終わった10分後に始まるタイムテーブルだったので急がなくても最初から見られるぞと思って比較的ゆっくりしてMARZに入ったらほぼ満員状態になってて、驚きました。これがpeelingwardsの知名度なのか、それとも単に時間的に見に来る人が増えてきたのか・・・(多分どっちも)。ってな感じでまたも後方から見ることになりました。

 筆者はハードコアをあまり聞いたことが無いのであんまり詳しくは語れないですが、とにかくカッコよかった。静と動の対比みたいなものがはっきりしていて、サビの爆発が気持ちよかったです。前のほうでは前身を使ってのってる人とかいましたね。すごかった。後ろのほうだったこともあり、このときやけに三島さんの声が少年のように高く聞こえてたこともあって正しく認識できたのか定かではないですが、歌、というか歌詞がなんとなく「和」の要素、もっというと昭和あたりの詩、みたいな感じがして結構面白いなぁと思いました。聞き間違えだったら恥ずかしいけど。

 MCでは呼んでくれてありがとう、主催の人ありがとう(ここでメンバー全員主催の人の年齢を知らないのが発覚)とか、ベースの人がやってる別バンド「NENGU」もよろしく、という宣伝やこのあとも楽しんでってねとか今度音源を出そうとおもっているのでよろしく、ということを行ってました。あと、MCとは関係ないですが辻さんがコーラスをやっていたのには驚いた。

 ハードコアの知識がほとんどない筆者ですが、ハードコア入門にpeelingwardsを聴くのもいいかもしれないと思いました。ほかにも、お勧めのハードコアバンドとかあったら教えていただけると幸いです。


peelingwards " Like a Seven "

ひとまず最初はこんな感じで。

マスフェス行ってきました。

昨日のマスフェス行ってきました。初めて聞くバンドが多かったけど、すごく楽しかったです。そのうち記事を書こうと思います。

簡単な自己紹介~其の伍(ラスト) マスロック編~

長々とやってきた筆者の自己紹介(という名の音楽遍歴語り)もこれで、ついに終わります、多分。

 

・・・・前回でpeople in the boxの「変拍子があるけどなんかポップ」という音楽性に惹かれ「似たようなバンドないんかコラ!!」という感じで検索したところで見つけたマスロックバンドまとめの記事にあったのがttng。

一発で引き込まれましたね。その件のPVがこちら。「26 is dancier than 4」。ピクシレーションを使った謎の低予算PVですね。嫌いではないし曲がいいから問題はありません。

 

 さて、で、このバンドttngについては話すと長くなりそうな歴史を持っていまして、そもそもttngという名前は改名後のバンド名なんです。いきなりすぎてわかりづらいかもしれませんがご容赦ください。前身バンドの4人組バンド(という言葉は微妙に当てはまらない気もしますが。理由は後述)THIS TOWN NEEDS GUNS がありまして、そこでちょっとしたメンバーチェンジがあって3人組になり、そこで改名をしたんです。

何故改名をしたのか?

ウィキに書いてあったのを自信のない学生の語学力で訳したところ「THIS TOWN NEEDS GUNS(この町には銃が必要だ)なんてバンド名を冠したTシャツとかグッズを携帯して歩いてたら、危ないよね。知ってる人ならわかってもらえるかもしれないけど、一般の人にはそういった思想の持ち主だと勘違いされてしまうからね」とかいった感じの理由でした。ちょっと意訳してる部分もあるので自分で訳していただくのをお勧めします。まぁでも大まかにはちょっとバンド名が攻撃的過ぎるよね、といった感じで間違いないと思います。

 

 名前についてはこれぐらいにしてこのバンド、ttngの曲の特徴について一言で言うと、変拍子が多用されている、けれどポップ」です。

前回の自己紹介の記事にも似たようなことを書きましたが、使いまわしです。ですが、本当にそうと言うしかない。そういった点ではpeopleとの共通点もあるのかな、と個人的に思っています。聞いたほうがわかりやすいと思うので、とりあえずさっきの曲のPVをどうぞ。


This Town Needs Guns - 26 Is Dancier Than 4

 

どうですかね。高速でタッピングなどのテクを駆使しつつ印象的な変拍子リフを弾きまくるギターとそれに合わせてタイトにリズムを刻むドラムとそんな複雑なことをやっている楽器隊に負けず劣らずのパワフルな声で主張するボーカルがいいバランスにぶつかりあっている、といった感じでしょうか(それにしても語彙力無ぇな俺)。

これを聞いたときは滅茶苦茶驚きました。イントロのギターのフレーズすげえなぁ、と思いながら聞いているうちに拍子変わるし。「7+7と7+9の繰り返しのAメロだと・・・!?」と衝撃を受けました。people in the boxだってそんなことしないぞ(「東京」という曲では結構それに近い鬼畜拍子を使っていますが)、そんなことをあっさりとやってのけるなんて、と今までに聞いていたものが全て覆されたような感覚を覚えて、ハマリました。people in the boxという充分にすごいバンドがあるけど、まだまだそれ以上のことをやっているバンド(優劣をつけているわけではなく変拍子をもっと使っている、という意味です)があるんだ!!という喜びもあった気がします。

そこからはyoutubeでTHIS TOWN~時代の「Animals」を何回も聴いてました。このアルバムは曲名が全部動物の名前なんですね。なんでそんなことをしてるのかはよくわかりませんが。このアルバムも初っ端の「Chinchilla」からものすごい怒涛の変拍子を聞かせてくれます。


This Town Needs Guns - Chinchilla

 

聞くたびによくこんな曲で歌えるな、と感心します。説明が遅れましたが「マスロック」というのは「math-rock」つまり数学的な音楽ということで、一つ一つのメロディの拍子を全て計算しつくして作ったような曲展開というか、そんな感じです。つまり変拍子多めってことです。プログレと近いかもしれません。プログレと何が違うんだと言われるとちょっと困りますが。

 

それからはttngを聞きつつほかのマスロックのバンドをあさる、という日々を過ごしていました。筆者はどちらかというとインストよりは歌あったほうが好きなので(勿論インストも好きです。ausとか)、そういったバンドを探してたのですがこのジャンルはインストがメインなんで「歌つきでめっちゃマスマスしてるバンド」は数が少ないんですね。歌があってもいまいち「う~ん」となってしまうものも多かったです(今となればttngの歌メロのセンスがずば抜けているだけで歌ものマスロックバンドに対するハードルがあがってしまったのだと思いますが)。その中で次点で結構はまったのがAmerican Football。このバンドも非常にいい。歌も・・・・というにはちょっと歌が少ない気もしますが、いいバンドです。このバンドは1990年代後半にちょっと活動して大して人気も出ずすぐ解散したバンドだったのですがなぜかその後人気が広がり最近になって再結成したという非常に稀有な経歴を持つバンドです。まるでキルミーベイベー


American Football - The Summer Ends

ttngと比べるとひたすらリフ弾いてつなげる、というよりはゆったりとしたテンポで2本のギターの絡みが作り出すなんともいえない心地よさ、ノスタルジック、メランコリー、センチメンタルさがウリ、だと思います。あと地味に変拍子が使われています。マスロックだから当たり前ですが。ボーカルもttngと比べると主張するというよりかはふとした単語とか短い文章の呟きみたいな感じで、歌詞を聞き込むというよりかは自然に染み入ってくる印象です。

 

 

・・・・こんな感じで歌モノマスロックを聴いていた筆者ですがこのあとインスト系のマスロックとかエモよりのも聴くようになります。それには関しては(今まであげたバンドに関してもですが)少しずつ自己紹介とは別な記事で一つ一つ詳しく紹介していきたいなぁ、と。

 長かった自己紹介も(大半はほったらかしにしていた自分のせいですが)今回で終わりです。今回、こういったブログをはじめたのにはいくつか理由があって、

 

 

1、まず音楽を聴くのが好きだ

・・・まぁこれについては説明する必要ないでしょう。

2、マスロックというジャンルを広めたい。

・・・・今までの記事を読んでマスロックというジャンルが結構マイナーのジャンルであると思った人がいるかもしれません。・・・・まったくその通りで滅茶苦茶マイナーです。海外のマスロック系のバンドは日本語で紹介されているサイトがあんまりないんです。そういうまだ日本語での情報の少ないバンドを紹介できたらなぁ、と思っています。そもそもジャンル名の時点でマイナーです。筆者もポストロックならちょっとは聴いたことありましたがそれまでマスロックなんて名前一度も聞いたことありませんでした。で、蓋を開けてみれば中身は変拍子を使いまくる訳のわからないジャンルです。こんなのメジャーになるわけがありません。今までのを否定するようですけど大体、変拍子なんか使う必要ないんですよ、うまく使えなかったらthe shaggsみたいになってしまうのに、こんなことをわざわざする。そんな変拍子を取り入れてしまう

そこです。そこなんですよ。そこがいいんです。もちろん、変拍子を使うことの利点はあります。単純に普通の拍子よりできることの幅は広がります。ただそれでも使いやすい物とは到底いえません。それでも変拍子を取り入れる。そういう人間臭さみたいなのが感じられるのが非常に好きなんです。あと筆者はマスロックは好きですがマスロックについてなんでも知っているというわけではないのでなんというかマスロックについて知ろうと思っている人たちへののわかりやすい情報交換の場とかにできたらなぁとか考えています。

それに学校にはマスロック好きな人が全く居ないんですよ。4つ打ちロキノン系かアニソン・ボカロしか話に上がりませんよ。まったく。なんなんですかねぇ

 

・・・・話がそれました。とにかくそういう感じです。これからはマスロック・ポストロックのバンドを少しずつ紹介していきたいと思います。たまにマスロック関係ないバンドもやることもあると思います。そんときは許してやってください。「変拍子が使われている曲まとめ」とかやってもおもしろいかもしれないですね。

よろしくお願いします。

簡単な自己紹介 其の四 ~やっとpeople in the box編~

簡単な、と銘打った割りにいまだに終わらない自己紹介の記事ですが、そろそろ終わりに近づいてきました(多分)。更新おそくてすいません。

 

・・・さて、前回で筆者は少し前の邦ロック、を聞きあさってその結果、「変拍子」という技法(?)が使われている曲を好んで聴くようになります。

・・・まぁ、単純にパソコンつけてGoogle開いて「変拍子 曲」で検索しただけですけど。そんで、出てきたページに載ってる曲を片っ端から聞いていきます。
  
 たどり着いたのは某NAVERまとめ。そこで、people in the box を知りました。確かそのページに載ってたのは「旧市街」という曲のMV⋅⋅⋅⋅だった気がします。頭をガツンとやられたような衝撃を受けました。なんか、変拍子とか以前に変な感じの曲調だし。暑苦しい感じ、と言うのが正直な感想で「う~ん」と思いつつも他の曲を聴いてみることにしました。
 そして「ストックホルム」という曲を聞いてハマりました。(実はこの曲はずっと四拍子でこれっぽっちも変拍子要素はないのですが⋅⋅⋅⋅⋅⋅)

 まぁ、そんな感じでpeopleを知ることになりました。ある程度youtubeに挙がっている曲を聴いた後、スーパーカーを貸してくれた某友人に「people in the boxのCDあるか聞いてきて」と頼みました。「最近過ぎるって」ということで結局は持っていなかったのですが、そんならCDを買いに行けばいいじゃないということで早速近所のCDショップにいきました。が、あまりpeople置いておらず、あったのはそのとき丁度発売していた「聖者たち」だけでした(このとき実はアルバムも同時に出していたのですが、そっちはまったく見当たらず・・・。)。本当は初期の作品とかを期待していたんですけどね・・・・。まぁでもpeopleの曲なら構わん!!という感じで買いました。今思えば予約するなりちゃんとしたデカイとこのCDショップ行けばよかったんじゃね?とも思います。

 

 このシングル「聖者たち」は東京グールのアニメに作られた曲だとか何とか・・そのときはそうとは知らず、買ってから知りました。(東京グールのアニメが始まってからは学校ではひたすらTKの「unravel」しか話題に上らなかったのが残念でした)そして家に帰って「聖者たち」を聴く→ハマる→また別のCDを買いにいく、といった感じですぐに「Rabbit Hole」を買いにいきました。最新作を買った後に初期作を買うというのはなんか変な感じですが、割とすんなり受け入れられました。そこが、people in the boxの魅力ということかもしれません。

 

 

 people in the boxは三人組のバンドで、ギターボーカル、ベース、ドラムといった感じの典型的な編成です。余談ですが筆者は某友達からゆらゆら帝国とかBURGERNUDSとかを借りたことで、「スリーピースのバンドは上手い、ギターボーカルも上手い」というイメージがついていまして、たまたま知ったpeopleもまた上手く、スリーピースへの絶対的な信頼のようなものがつくことになりました。(それはThe shaggsによって打ち破られるのですが・・・・。)

 それはさておき、このバンドの特徴を端的に言うと、「ポップさ」と「複雑さ」の両立、といった感じでしょうか。ほとんどの曲で、変拍子が使われています。つまり、ひとつの曲の中で拍子がよく変わるわけです。普通、そんなことをしたら、露骨に曲のテンポ(この場合音楽用語の意味では無いです)とか聴きやすさが悪くなるのですが、このバンドはそんなことはなく、とにかく聴きやすいんです。変拍子という癖のあることをしつつも曲のポップさは死守している・・・という感じがします。

 

最近になって変拍子が減りその傾向は落ち着いてきましたが。相変わらずギターボーカルは難しいフレーズを弾きながら歌っていたりとらしさを貫いています。

 

 余談ですが、Peopleにはまっている当時(っても去年ですが)筆者は初めてライブを見に行きました。確かPeopleの全国ツアーのファイナル、新木場studiocoastでした。何もかもが初めてなもんでずっと周りをキョロキョロしていた記憶があります。

 

 それ以降はひたすらPeopleを聴き漁る毎日でしたがあるとき、「ほかに変拍子を使ってるPeopleみたいなバンドはないのか?」と思い、また同じような単語で検索すると海外の「マスロック・ポストロック」と呼ばれるバンドをまとめている記事を見つけて、すぐにクリックしていました。そこで、トップに出ていたのがttng の「26 is dancier than 4」のPVでした。

 

続きは次回に。ようやくマスロックについてちゃんと触れられそうです。

 


People In The Box 旧市街


People In The Box『ストックホルム』を弾いてみた

・・・・ストックホルムのPVが消されているのでこちらでご容赦を。

というかこれが入ってるアルバムを試しに買ってみるのがいいかも

「旧市街」とあわせて「Family Record」というアルバムに入っています。是非。

簡単な自己紹介 其の参 ~People In The Box編~

 次はpeople in the boxとの出会いについてです。
(とか言いつつこっからはpeople in the boxを知る前までの話です。ご注意ください)
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前回、しばらくRadioheadにハマってほとぼりがさめた後、僕は邦楽をよく聞いていました。そのきっかけになったのが、筆者の友達でした。
 

彼とは、よく「検索してはいけない言葉」を検索する仲で(当時は中二病真っ只中の中学生でした)、グリーンなんとかや、ウクライナなんとかなどを調べていました。今思うと何が楽しかったのか全くわかりませんが。

 

 ある日、検索してはいけない言葉一覧をのせてるサイトにアニメやドラマなどの映像作品で「この回は視聴者にトラウマを残した」というものが番外編のような感じでまとめられており、それを片っ端から見ている時に、あるMVに出会いました。
 
 「BE」という曲のMVです。スーパーカーというバンドの曲です。(今は笑いながら見れますが、念のためリンクは貼りません。自己責任で検索してください)
 
 そして、このMVを友達と見てお互い衝撃を受けました。「やべえ、これヤベェ‼」「なんかスゲェ‼」と。

 こんな風に知ってしまったので、筆者と友人にはスーパーカーが記憶に強く焼き付きました。 
 

 それから月日が経ちしばらくたったある日の帰り道、友達の父親スーパーカーのCDを持っているということを教えてもらいました。何でも昔よく聞いていたとか。
 その頃既に筆者と友達は検索してはいけない言葉遊びをやめていました。しかしスーパーカーの名を聞いた瞬間に蘇ってくるあの映像。もちろんCDを貸してもらいました。

 

 そしてスーパーカーにはまりました。何度も聞きました。スーパーカーを知るきっかけになった「BE 」が入ってる企画版のCDも。サカナクションと同じようにスーパーカーの情報を調べました。既に解散していること、解散後のメンバーの状況、そして当時流行っていた他のバンドたち⋅⋅⋅⋅。

 スーパーカーを一通り聞いたあと他のバンドのCDも借りました。ゆらゆら帝国ogre you asshole, ナンバーガールスパルタローカルズ等等⋅⋅⋅⋅⋅⋅。

この90年代後半~00年代前半までのバンドを聞いてく中で筆者はもっと細かいものにはまっていきます。
 

それが「変拍子」です。

CDを借りたバンドのなかでもゆらゆら帝国の「無い‼」「傷だらけのギター」 、スーパーカーの「blue subrhyme」

のような普通の曲では使われない拍子が使われている曲にはまるようになりました。

 そして、「変拍子が使われている曲」を探すようになりました。

 (⋅⋅⋅⋅またまた脱線して長くなりました。次の記事で今度こそpeople in the boxに触れていきます。)


ゆらゆら帝国 / 無い!!


傷だらけのギター、夜行性の生き物3匹 / ゆらゆら帝国