マスロック・ポストロックが好き。

自分の好きなバンドについて自由に書いていくブログです。

マスロック初心者がマスフェス行ってきました。感想~其の壱~

※この記事はマスロックを知って日の浅い人が書いています。「こんなことも知らないのか」と思うような文を書いている可能性があります。ご注意ください。

 タイトルの通り、今回は11/19日に新宿で開催された「bahamas fest 」通称「マスフェス」に行ってきたのでそのことについて感想?みたいなことを書いていこうと思いま

す。確か合計10組くらいのバンドを見たので3,4回に分けて書いていこうと思います。早めに更新するつもりですが気長に待っていてください。

 

それでは、まず、マスフェスについて簡単に。

 

マスロック系のバンドが集まるフェス」、というのがわかりやすいイメージですかね。コテコテのマスロックからエモよりのものだったり、ハードコアだったりとマスロックとその周辺のバンドが集まる感じです。

 今年は多分初の(?)海外のバンドがなんと三組も参加していました。floralとか来ねぇかなぁ。

 開催場所は西武新宿から徒歩2、3分くらいのすごく近いところにある新宿MARZと新宿

motionという二つのライブハウスです。駅から近いのも去ることながらこの2つのライブハウス間も非常に近いです。この2ヶ所で出演バンドが演奏するんですが、このフェスは「どうしようっかな~~俺は、MARZに出るバンドだけ見ようかな 」というような見方は出来ません。

 いや、まぁ、出来るっちゃ出来るんですけどもあまり推奨できません。なぜかというと、
f:id:hideotakeshi:20161121170441j:image

この写真を見ればわかると思うんですけど、一つの会場に張り付いていても次のバンドまでの時間が結構あるので、そんなことするぐらいだったらmotion 行けよって感じになるんです。ただ、バンドの演奏時間の最後の方には別会場のバンドが始まる構成になっているので最後までこのバンドを見るのか、それとも途中で抜けて最初から見れるようにするのか、迷うはめになりました。

 

 まぁ、それもフェスの楽しみってことで。

 

マスフェスの受付開始は11:00からで全体でバンドが演奏しているのは11:40~21:50の間です。これをぶっ通しで見続けんのは結構難しいので(なかにはそんな強者もいたみたいですが)途中で昼飯やら晩飯やらで抜けました(主催の人もそう勧めてました)。ちなみにチケットは学生のみ学割で千円安くなりました。学生でよかった・・・‼

 

 さて、そろそろ本題に。

 

 当日は筆者は最初のバンドから見始めようと思ってたのですが当日寝坊して見逃すという失態を犯してしまいました。そして着いたのがちょうど午後になった辺り。筆者は1inamillionを諦めて昼飯を食ってからmarzに行きました。今思えば行けばよかったと後悔しております。そもそも寝坊なんかしなけry

 

そしてmarz に着いて最初に見たのがsajjanuです。やばかったです。こんときはまだ仕事とか学校の人が多いのか会場の人はまばらでしたね。

 

 sajjanu の特徴はなんといってもあの形容しがたきテレビのチャンネルを高速で変えていってるかのような情報量の多さだと思ってます。曲聞けばどういう意味かすぐにわかります。マスというよりエクスぺりメンタル。よくこんなん覚えられるなぁといつも不思議に思ってます。羨ましきその記憶力。

 ただ1つ気になることが。筆者はsajjanu はベースレスの三人組だって聞いたんですけど二人しかいなかったんですよね。しかも生楽器の演奏あんましてなかったし。基本はリンゴのロゴを光らせるラップトップやら、サンプラー、キーボードを使って、どっちかっていうとテクノみたいな感じのことやってましたね。それもかっこ良かったんですけど。・・・・・・でもどうしてこうなったんでしょうか。どなたか知ってる方いたら教えてください。ちょうど下のこの動画で知ったんですけど・・・もはや別のバンド。まぁ聞き手に簡単に尻尾をつかませないような煙に巻くような感じなのはらしいっちゃらしいですけどね。


sajjanu - COUNTDOWN LIVE 2010/2011

 

 そしてsajjanu の次はmotion に行って途中からfulusu を見ました。ちょうど最後の曲に行くときぐらいでした。入ったときには結構込んでいました。もうちょい前から見たかった・・・・。

 このバンドは3ピースで歌ものをやってるバンドで、people in the box好きの筆者としては引かれるものがあり見に行きました。途中からだったので後ろのほうからしか見えませんでしたが、一つとても気になることが。

 

ベースどこや

 

3ピースって聞いたのに一人居ないじゃん。ギターボーカルが居る。ドラムが居る。ベースは・・・・?さっきのsajjanuといい、俺の事前知識は間違ってたのか・・・?とちょったした疑心暗鬼に駆られかけました。ちなみにドラマーの横にマックのラップトップが置いてありそれでベースの音とかもろもろの音を出していました。

でもまぁそんなことも一瞬であっという間に演奏に聞き入ってしまいました。3人(厳密には2人・・・と一台のラップトップ・・・?)での演奏と感じさせないくらいの熱量に終始圧倒させられました。途中からかもしれないけど最後にやってた2曲は結構おだやかな感じの曲でそこまでどぎついマス成分は無かった気がする。でも結構よかったです。詳しく聞いてみようと思います。


fulusu - ash (Official Music Video) F/剣士:後藤佑介

 

fulusuが終わった後、peelingwardsを見に行きました。このバンドはcinema staffの三島さんと辻さんがやってるハードコアのバンドです。三島さんがベースをギターに持ち替えギターボーカルを担当していました。関係ないことですが三島さんも辻さんもパーマかけた感じの髪型になっていました。fulusuの終わった10分後に始まるタイムテーブルだったので急がなくても最初から見られるぞと思って比較的ゆっくりしてMARZに入ったらほぼ満員状態になってて、驚きました。これがpeelingwardsの知名度なのか、それとも単に時間的に見に来る人が増えてきたのか・・・(多分どっちも)。ってな感じでまたも後方から見ることになりました。

 筆者はハードコアをあまり聞いたことが無いのであんまり詳しくは語れないですが、とにかくカッコよかった。静と動の対比みたいなものがはっきりしていて、サビの爆発が気持ちよかったです。前のほうでは前身を使ってのってる人とかいましたね。すごかった。後ろのほうだったこともあり、このときやけに三島さんの声が少年のように高く聞こえてたこともあって正しく認識できたのか定かではないですが、歌、というか歌詞がなんとなく「和」の要素、もっというと昭和あたりの詩、みたいな感じがして結構面白いなぁと思いました。聞き間違えだったら恥ずかしいけど。

 MCでは呼んでくれてありがとう、主催の人ありがとう(ここでメンバー全員主催の人の年齢を知らないのが発覚)とか、ベースの人がやってる別バンド「NENGU」もよろしく、という宣伝やこのあとも楽しんでってねとか今度音源を出そうとおもっているのでよろしく、ということを行ってました。あと、MCとは関係ないですが辻さんがコーラスをやっていたのには驚いた。

 ハードコアの知識がほとんどない筆者ですが、ハードコア入門にpeelingwardsを聴くのもいいかもしれないと思いました。ほかにも、お勧めのハードコアバンドとかあったら教えていただけると幸いです。


peelingwards " Like a Seven "

ひとまず最初はこんな感じで。